冬キャンプ向けベースレイヤー着た瞬間から暖かい
朝晩の厳しい冷え込みに対応する防寒インナー。
保温性と放湿性を兼ね備えたグリッド構造で、極寒の中でも、
冬用の寝袋の中でも快適に過ごせる機能性インナー。
瞬暖するGRID構造の魅力冬のアウトドアをサポートする機能
瞬暖する
ソフトな風合いのポリエステルを使い、生地の裏側を起毛することで、着た瞬間から暖かさを感じます。
保温する
肌側のGRID構造が、空気の層を作り出し、暖かさを保ちます。
放湿する
余分な湿気を放湿し、キャンプの準備や、寝袋の中など、ムレを感じるシーンでの、汗冷えや不快感から解放します。
暖かさを閉じ込める
暖かさを保ちながらも、作業に煩わしさを感じさせないサムホール仕様。指先の自由を保ち、できる限り袖口を伸ばすことで、空気の侵入を防ぎます。
2024 NEW LINE UP
瞬暖 GRID-TECFishing Style
北海道遠征のベースインナーにグリッドテックを採用
釣り堀カフェキャッチ&イートのディレクターでGO OUT 釣り部などでも活躍されているサイトウリュウヤさんにに-6度の北海道 阿寒湖・屈斜路湖の釣りで実際に使っていただきました。
Fishing Style for Mens
サムホールタートルネック 長袖
¥3,080(税込)
ふくらはぎサポートロングスパッツ
¥2,860(税込)
この価格は正直不安でしたが、間違いなく暖かいです。
まず、価格。本当にお求めやすい。この価格は正直不安でした。
結果から言うと正直、一般生活の通常の冬でグリッドテック以上の温かさは必要ないな。と思いました。
「間違いなく暖かい」です。特に首、手、手首、脹脛のサポート部分の温かさは非常にありがたいです。
今回、北海道遠征のベースインナーにグリッドテックを採用してみて、極寒の状態(今回の活動時最低気温は-6°Cでした)以外は、体に寒さは感じませんでしたし、変な蒸れもなく非常に快適に釣りが出来ました。
最低気温時は流石にインナーをグリッドテック1枚でと言うのは厳しい面もありましたが、クルーネックにタートルネックを重ねる事で無事温かさをキープ。
正直、関東圏の平野部での冬の釣りには必須アイテムなのでは?と感じました。