吊編み機で作るヴィンテージ
1930年代から1960年代にかけて生産された、
あの時の風合い

当時主流だった吊編み機で生産されたスウェットシャツは、糸や生地に負担のかからない編み方をする為、風合いが変わりづらく丈夫な生地を編むことができます。アメカジのアイコンとして愛され続け、40年以上たった今でもヴィンテージスウェットとして愛好家に着られています。
TOUGH
細部までこだわったタフな一枚。

大量生産され始める1970年以前に作られていたスウェットは、柔らかい風合いの生地にもかかわらずタフな作りで、50年以上たった現在でもヴィンテージスウェットとした愛好家に人気です。
The SWEATとは、素材、縫製、リブ、裏地まで、ヴィンテージスウェットのディティールにこだわりタフな一枚を再現しました。
COMFORTABLE
現在では希少になった吊編み機で
編まれた生地。

吊編み機で編まれたスウェットは、空気を含み柔らかい肌触りに仕上がり、着れば着るほどあなたの体に馴染み、洗うたびに独特の風合いをまといます。あなただけのヴィンテージを育ててみてはいかがでしょうか。





体型をスマートに見せるすっきりとしたシルエットですが、肩口にゆとりを持たせることで、ゆったりとした着心地。フードの引き紐や前立てに生成りのあて布をしたタフなディティール。
左ポケットには、ミリタリーウェアやワークウェアに多く使われているスタンププリントでロゴマークをあしらっています。1枚ずつ手作業でプリントすることで独特のアジが生まれ、一着ごとに違った表情が楽しめます。
ワークウェアに多く使用されているレーヨンネームを想起させるピスネーム。
細部までヴィンテージウェアのディティールにこだわった一枚。